2010年 09月 11日
みちのく一人旅 三沢~尻屋崎編
3日目。
三沢から出発です。
今日は下北半島と津軽半島を制覇する重要な日です!
意気込んで出発しましたが、あいにくの雨でした…

雨の三沢空港です。
三沢空港は、民間、自衛隊、米軍の3種が乗り入れているという
全国で唯一の空港です。
それにしてはとても簡素なターミナルビルでした。
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下北半島の東の海岸線をずんずん北上します。
尻屋崎の案内が出てきました!
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平日の下北半島は車なんて通っていません。
貸し切り状態です。
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途中、ちょうど下北半島の真ん中ぐらいにある「物見崎灯台」に寄り道しました。
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相変わらずの雨です。
物見崎灯台の横で寒そうにしているかもめさんです。
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下北半島は、北半分のうちの更に東1/3は防衛省の試験場として使用されています。
弾薬などがここで試し打ちされているわけですね。
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北上を続けます。
この頃のナビの画面です。
森と林と山と沼と沢、それとグレーの部分の防衛省試験場しか写っていません(笑)。
予定よりも早く進んでいるため、「ヒバの埋没林」を見に行こうかと寄り道…

これが悲劇を呼びました…

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Vitz君、埋まる。


押しても引いても動きません。
前輪は空しく空回りします…
時間が経ちます…
JAFをよんでもきっと到着するのに半日近くかかるでしょう。
そうなれば、日程は大幅に狂います。。。
尻屋崎、大間崎、竜飛崎が遠のきます…
頭がクラクラする中、意を決して近くの民家まで徒歩で助けを求めに行くことにしました。
人が居なければ更なる時間のロスです。しかし、JAFを待つ余裕はありません。

すると、民家に行くまでに畑で作業していたおじいさんに会うことが出来ました!!
天佑です!!!
事情を話し、お知り合いに助けを求めてもらうようお願いしようとすると
おもむろに小屋に入り、トラクターを出してくださいました!!!
「ひっぱってやる」
背筋に電流が流れるほど感激しました。
トラクターはとても力強く、Vitz君を軽々と後ろから引っ張って脱出させてくださいました。。。

おじいさんは脱出したのを確認するとさっさと振り向きもせずに立ち去って行かれました。
まるでヒーローのようです。
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本当にありがとうございました!!!

九死に一生を得たVitz君。
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さて、人の温かさに感謝しつつ、改めて尻屋崎を目指します。
そしてついに到着!!!
ちょうど雨も上がっていました。天気にも感謝です。
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さて、この尻屋崎。
寒立馬とい馬が周囲に放し飼いにされていることで有名です。
お馬さん達は周囲に人が居ても全く気にせず、モシャモシャ草を食べていました。
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「本州最涯の地」とはまさにぴったりのネーミングですね。
下北半島のあの北東の先っちょに居るんだなぁ、としみじみしてしまいました。
今度はもっとゆっくり訪れてみたいです。
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さて、このあとは「本州最北端 大間崎」に向かいます!

to be continued...
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by ojuju999 | 2010-09-11 23:54 | 旅行


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