2010年 09月 15日
みちのく一人旅 尻屋崎~竜飛崎編
E-5発表にヤキモキしながらも、とりあえず書き始めた旅日記を終わらせなければ。

尻屋崎の寒立馬に別れを告げ、大間町の大間崎を目指します。

下北半島は風が強く、風量発電用の風車が何本も立っています。
(E-3;ZD 14-35mm F2; ISO100; SS1/80; F8; 35mm)
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津軽海峡を右手に見ながら海岸線をひた走ります。
(WX1)
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ついに到達しました!
本州最北端の地、大間崎です!!
(E-3;ZD 14-35mm F2; ISO100; SS1/640; F6.3; 14mm)
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大間と言えば、マグロです。
いただいてきました。マグロ丼。
「ほっぺがおちるような!」と、言いたいんですが、「ふぅ~ん。おいしいね、普通に」という感じ(笑)
(E-3;ZD 14-35mm F2; ISO400; SS1/13; F4; 19mm)
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さて、大間漁港といえば、個人的にとても思い入れがありまして。
昔、感激した「魚影の群れ」という邦画の舞台が大間漁港だったんです。
今は亡き夏目雅子さんと緒形拳さんの父娘が最高の映画でした。
わざわざ探してDVDを買ったぐらいです(笑)。

そんな話を先ほどのマグロ丼を食べたお寿司屋さんのご主人としていると、
なんとそのご主人が子役で「魚影の群れ」に出たと言うではありませんか!!!
そこから話に花が咲きまくり、何十年も前の映画のマニアックな話題が続きました。
横に立ってた奥様の苦笑いが忘れられません(笑)。

そして、なんと、緒形拳が乗っていた漁船がまだ現役で係留されているというので
小躍りしながら撮影してきました。
映画では「第三登喜丸」として登場します。
現在のこの舟のオーナーのお父さんがマグロ漁の名人だったそうで、撮影時頼りにされていたそうです。
(E-3;ZD 14-35mm F2; ISO400; SS1/8000; F4; 14mm)
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大間漁港に別れを告げ、下北半島から津軽半島へ渡るための陸奥湾フェリーの乗り場へ移動します。
途中、下北半島の観光地として有名な仏ヶ浦に寄りました。
海岸線まで降りる時間はとてもなく、展望台からの狙い撃ちだけになりましたが
素晴らしい景勝地ですね!
(E-3;ZD 50-200mm F2.8-3.5; ISO100; SS1/50; F8; 59mm)
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むつ湾フェリーは下北半島の脇野沢港から津軽半島の蟹田港までを1時間で結んでいます。
陸路だと4時間以上のルートです。脇野沢発最終便が15:30というのが最大の焦るポイントでした。
Vitz君が埋まったときは本当にどうしようかと…
(E-3;ZD 14-35mm F2; ISO100; SS1/125; F8; 14mm)
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蟹田から竜飛崎に向かう途中の海岸に景勝地の袰月海岸と高野崎灯台があります。
なかなか風情のある所でした。
(E-3;ZD 14-35mm F2; ISO100; SS1/320; F8; 14mm)
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日も暮れかけて、ようやく宿に到着。
竜飛崎のそのまた更に先に「帯島」という島があります。
その帯島にある、津軽半島最北端の宿泊施設「津軽海峡亭」さんに予約を取っていました。
そう、取っていました。。。。
(E-3;ZD 14-35mm F2; ISO100; SS1/20; F4; 21mm)
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電話で取ったはずの予約が取られておらずドタバタしました…
結局は部屋を一つ準備してもらえることにはなったのですが、
極端な宿に泊まって楽しめるような年ではなくなったんやなぁ…いろいろと痛感した一夜でした。
今度からはちゃんとホテルを取ろう。。。
あ、晩ご飯は美味しかったです。

そして、この夜はゲリラ集中豪雨が津軽半島を襲うのでした。
「車軸を流すような雨」が屋根を打ち、落雷が轟き、ものすごい一夜でした。
そして、夜が明けると更なる悲劇が。

to be continued...
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by ojuju999 | 2010-09-15 22:50 | 旅行


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