2010年 09月 16日
みちのく一人旅 竜飛崎~弘前編
竜飛崎の最先端でゲリラ豪雨と落雷の中一夜を過ごし朝を迎えました。

このあたりは海岸線部分の平地が本当に狭く、
海から順に、「海、道、家、断崖絶壁」という構成になっています。
なので、街は道路に沿って一直線に発展しています。交差点なんて滅多にありません。

宿はその最先端にあったため、当然来た道一本道を引き返して街に向かいます。

(E-3;ZD 14-35mm F2; ISO100; SS1/3; F8; 16mm)
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「え?」

崖が崩れています。
街へとつづく一本道が土砂に埋もれています。。。
ポカーン。。。としていると、隣に立っていた漁師さんが
「こんな事は20年ぶりだ」とつぶやいていました。
20年に1度の出来事に遭遇したわけです。
笑うしかありません。。。。

立ち尽くしているうちにブルドーザーがやって来てくれました。土砂をかき分けてくれていますが時間はかかりそうです。
(E-3;ZD 50-200mm F2.8-3.5; ISO100; SS1/30; F8; 69mm)
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待っている間に、竜飛岬の名物、「階段国道」を見に行きました。
(E-3;ZD 14-35mm F2; ISO100; SS1/40; F8; 14mm)
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日本でただ1つの国道の指定を受けた階段です。
当時の役人が現地を見ずに地図を見ただけでこの道路を国道指定したことが原因のようです。
面白いことがあるもんですね。


結局3時間ぐらいの待ちで道路は開通し、竜飛岬灯台へ向かいました!
(E-3;ZD 14-35mm F2; ISO100; SS1/500; F8; 18mm)
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竜飛岬灯台でも到着の瞬間は晴れでした!ついてるんだかそうでないんだか(笑)

竜飛岬灯台付近から北海道方向を臨んだ風景です。
津軽海峡が眼下に広がっています。
(E-3;ZD 14-35mm F2; ISO100; SS1/500; F8; 14mm)
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竜飛岬の南に眺瞰台という展望台があります。
津軽半島北部で一番の高台に作られて場所でなかなかの眺めです。
(E-3;ZD 14-35mm F2; ISO100; SS1/250; F8; 14mm)
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津軽国定公園の「七つ滝」です。「清流により涼が得られる…」と解説がありますが
昨日の豪雨のためにこうなってます。
(E-3;ZD 14-35mm F2; ISO100; SS1/1250; F4.5; 28mm)
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十三湖の横を通って弘前に向かいます。
海抜が低いために道は大変なことに。
(WX1)
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白神山地・岩木山へ向かう予定をキャンセルし、おとなしく弘前市でのんびり過ごすことにしました。
晩ご飯は津軽三味線を聞けるライブハウスで。
津軽三味線良いですね!
あの叩き付ける演奏は津軽ならではで、ビンビン心に響きました。
(E-3;ZD 14-35mm F2; ISO400; SS1/50; F2; 17mm)
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たまった着替えを選択したり、ゆったり散歩したりと、
車で走りっぱなしの旅の中でゆったり過ごす貴重な日になりました。
白神山地と岩木山には晴れた日にいつかリベンジします。

さて、翌日は十和田湖を経由して男鹿半島まで。

to be continued...
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by ojuju999 | 2010-09-16 23:39 | 旅行


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